オナニー 巨乳 手コキ 調教の素人エロ動画 4 件

MIORI

パ●活みたいな事を日常的にやっている女性です。 太陽の下に晒された白い肌と劣情を逆撫でする甘い声に 守ってあげたい気持ちが引き起こされ 「手つないでいい?」と聞くと「外だし恥ずかしぃ」 緊張しているようでとても可愛らしいです。 「今日は時間あるんだよね?」と念のため確認すると 「今日は用事あるから早く終わらせよう。」とのこと。 何だか?み合わない気がするものの部屋へと向かいます。 部屋に着くとテンションがそれほど高くない彼女。 おそらくちょっと暑さにやられちゃっただけかもしれません。 今日のために美容院に行ったのか髪はとてもサラサラで 彼女の気合いを感じたので、おっぱいを触ろうとすると 「おっぱいあんまり好きじゃないかも」と拒否。 聞いたところ「G」カップで、こんな大きいのにもったいないですね。 キスしようとすると「チューもあんま好きじゃない」とまたも拒否。 「きもちぃぃとか分かんない」と性感帯はないとキッパリ。 腹の底から湧き上がる謎の感情を何とか抑えまして 匂いを嗅いだりとオナニーのようにできることを堪能します。 「そんなんばっかしてたら時間なくなるよ?」 と言われたので、慌てて彼女のオマンコに飛びつきます。 「指入れ気持ちくないし痛いからやだ」と念押し。 情けなくペロペロ舐めて時間を費やしていくと 今度はご奉仕してくれるらしいです。 やっとやる気出したかと思いきや高速手コキ。 「ちょっと早くない?」→「早い方が気持ちぃぃじゃん」 「手ばっかでやんないで舐めて」→「ゆっくりしてやってんじゃん」と逆ギレ。 ここまで舐めた態度をとられて我に返らない男はいません。 さすがの私も堪忍袋の緒が切れてしまいました。 なので、生でハメてやろうと思ったら「絶対ゴムして」と言われ 仕方なくゴムハメ。無表情のマグロ対応。 「きもちぃぃーおっきぃー(棒)」と完全に舐めてるので、 バックで後ろ向かせた隙に怒りの生チンポずぶぅぅぅ!!「んんっ まって!まってまって! ぅぅなんでっ…!」 生チンポがマンコにメリメリ侵入していくと態度が激変! 訳も分からないようで、我慢できずに感じまくり、そして中出し。 「めっちゃ濡れてるじゃん笑」と責め立てると「だってさっきと違うんだもん(泣) きっ…もちぃぃ…!!」 追撃ピストンに、今度は感情丸出しで喘ぎまくり! 中に出されてゴムしてないことに気づいても時すでに遅し。「だめ!激しい!イクってばぁぁぁぁ!!!」 早く終わらせようと自分は散々激しくしといて。都合のいい女を理解らせます。 嫌がってましたが、本当はおっぱい性感帯で乳首ガン勃起。 指入れられたらめっちゃ潮吹く変態マンコ女でした。「生だめぇぇ ねぇダメだってばぁ んんぁっ!!」 この後もハメまくって、二度と生意気な態度取れないように調教してあげました。 これに懲りたら素直なSEXで誠心誠意もてなすんだよMIORIちゃん。笑

2023/12/17
みき

#生意気女子パパ活媚薬調教 マッチングサイトで来たハメ撮影OKのパパ活娘。 写真ではオッパイが大きくて可愛かったんだけど… 実物は最悪!金にうるさく、口のきき方を知らない、超小生意気な塩対応娘だった。 「いいホテルだね。」 「いいから、早く始めて。」 「もっとコミュニケーションしようよ、好きな食べ物とかないの?」 「それ聞いてどうするの?」 「次、逢った時にでも、」 「次は無いから。100万くれるならいいけど、ふふっ。」 小バカにした笑いでカチンときたが、こんなことではオジサンはめげない。 スキンシップでアタックする。 「髪の毛、いい匂いするね。」 「もう、何かクサイ!放置した犬のオムツの臭いがする。」 服の上から巨乳を揉み、太腿をすりすり。 「全然気持ちくない、手がベタベタして気持ち悪い。」 「年取ると体中から脂が出るんだよ、チュウしよう、軽くちょっとだけ。」 嫌がる塩娘の唇に、ロングで吸い付いてやった。 「まじハズレなんだけど、最悪!」 それはこっちのセリフだ。 カメラを回し巨乳を揉み、おま●こを触る。 「イケメンならいいけど、気持ちくない。」 態度は最悪だが、尻は大きくてイイケツをしている。 「パンツ、脱いでくれる?」 「脱いだら、お金くれる?」 交渉の末、マン舐めまでこじつける。 「なんか、病気うつりそう。」 しゃあないから指マンに変えて、マ●コの中をいじる。 「気持ちくない、ガシマンじゃん。」 「???」 「ガシガシ、手マンするオジサンのこと。もう帰る!」 「そんなこと言わないでさ。」 強引に唇に吸い付きロングキスでせめる。 「もうクサイ!歯磨いてきてよ!」 「じゃあ…。」 バスルームで、お茶に即効性のある媚薬を大量に混ぜる。 本当はセックスを楽しむために持ってきたのだが、今日はお仕置きの為に使うことにした。 媚薬入りのお茶をゴクゴクと飲む塩娘、カメラを回して効いてくるのを待つ。 「何か暑い…。」 オッパイを揉んで、乳首を刺激すると、さっきとは違いビクビクと感じ始めている。 「ちょっと、触らないで。」 お構いなしに勃起した乳首を吸いまくると、喘ぎ声が聞こえてくる。 嫌がるお尻を突き出させて手マ●コ、塩娘は尻肉をヒクヒクと痙攣させている。 「どうしたの?ビクビクして、ビチョビチョだよ。」 「あっあっ、ああっ!」 早くもイってしまった塩マ●コ、股を開いてマ●コに吸いつきジュパジュパとクンニする。 敏感になった乳首に吸い付き、抱きかかえて濃厚キス、そして指マンクンニの3セット責め。 「あっ、ダメ、イクイク!」 イった後も股間のヒクヒクが止まらない。 メロメロになった塩娘に媚薬を飲ませ、マ●コにもふりかける。 「ああっ、何かジンジンする。」 ピクピクと感じているパイパンマ●コ、クリトリスを刺激しながら指を挿れて止める。 「オジサン気持ちいい、動かして、お願い。」 焦らすように指を抜く。 「挿れないでって、言ってたじゃないか。」 「挿れて!指、お願い。」 「こう?」 マ●コに乱暴に指を挿れ、ガシマンしてやる。 「はあああああ~~!」 お漏らししてイってしまう塩娘、ピクピクが収まらないマ●コを自分でいじって痙攣イキ。 塩娘は淫乱な顔をして乳首舐め手コキをしてくる。 「おじさんの、舐めたい。」 生チ●ポを出すと雌犬の様なかっこでしゃぶり始め、自分から喉奥にくわえこんでゴキュゴキュと喉を鳴らしている。 ベッドに寝ると、ダラダラとよだれを垂らしながらチ●ポにしゃぶりつき、オナニーを始めてしまう。 「蒸れたエッチな匂いがする。」 塩娘は玉吸い手コキをしながら腰をヒクヒクさせている。 「オジサン、マ●コがジンジンするの、助けて…。」 と言いながらお尻を突き出して、またオナニーをはじめてしまう。 「オジサン、この中、欲しい…ああっ。」 「嫌いなオジサンのチ●ポで?」 「手が止まらない、チ●ポでイキたい。」 ビン勃ちチ●ポをマ●コに突っ込むと、ビクビクと痙攣するいやらしいデカ尻。 腰をつかんでガンガンと突きまくってやると、尻痙攣しながらイキまくる塩娘。 スパンキングしながらマ●コの奥を鬼突き! 「あっ、そこ、気持ちイイです。イクぅー!」 騎乗位セックスでチ●ポを挿れさせると、M字開脚で杭打ちピストンしてくる塩娘。 ビンビンに張った巨乳を揉んでやると、マ●コをこすりつけながらビクビクとイキまくる。 正常位セックスでチ●ポを刺し込み、乳揉みしながら激しく腰を振る。 「あーダメダメ、飛んじゃう!」 塩娘は自分で腰を浮かせて腰を振りまくりイキ痙攣、チ●ポにヤバイ刺激が伝わってくる。 オジサンもそろそろ限界、クリトリス刺激しながら締まるマ●コに激しくチ●ポを突き動かす。 「あーっ、イキましゅ、イクイクイクぅー!」 「あー、オジサンも出ちゃう!」 塩娘のマ●コの奥に、たっぷり生中出しで射精する。 「あーっ、出てる。」 「今度また、オジサンと会ってくれる?」 「はい、はい会いましゅ。」 媚薬を覚えてしまった塩娘のマ●コから精子があふれ出してくる。

2023/10/17

最近検索されたワード

人気コミックランキング